ディズニー備忘録 その３

三鷹駅では、中華をチョイス。


これが、地獄へと続く入り口になろうとは
知る由もない私。。



三鷹駅から、何だか胸がムカムカしてきた。


あげそう、、、。


せや、私、中華料理と相性が悪かった。



あ、ん、か、け、焼きそば、、、。



そげなもん、なんでオーダーしたんや。




京葉線の電車では、座れる処はなく、、、


娘が、まさかの眠気。



私の背中には、


ペットボトルの５００ミリ３本、お菓子
手拭きがティッシュ等々入ってる、重たいリュック。



この状態での抱っこ。



神様、コレを試練と呼ぶのでしょうか？



何とか、席があき、友達が譲ってくれて
何とか、東京駅。


眠る彼女を抱っこし、ムカムカムカムカと
さっきの中華が出そう。



東京駅、柱に寄りかかり、座ると娘は目を覚ましました。


ここから出発まで、友達とは、別行動。


で、東京駅の中をウロウロ。



ここで第２の試練。



う◯こがしたくなった私。しかも、相当な
量が出そうな、予感。



すると私は、血の気が引いてきた。


ヤバイ。


出そう。


それだけは避けたい。



トイレマークを探し、娘をトイレに一緒に入れました。この大東京に、娘を一人で外で待たせられない。



娘は、私の爆発に耐え、スマフォのゲームで
時をたつの を待ってくれました。



やれやれ。



体調は、絶不調。



私の目に飛び込んでくるキャラクターショップに、老舗の千疋屋。



もう、どーでもいい。



私を楽にして。



ファイト！私！