次の日、いちごの熱は、微熱の37度4〜7
を行ったり来たり。
午前中、外から聞こえる、太鼓。
天気は晴天なり。
気温も快適。
でも、ここで無理をさせると、又ぶり返す。
いちごは、言う。
『お父さんのカッコいいとこみれへん』
録音して、父さんの着信音にしたあげたいわ。
何度熱を測ります。
37 、36度7分、、、
午後、よし、やっぱり行こう。
お宮に行って少しだけ見る。
お宮に行き父さんを発見。
いちご、行かない。。
きっとまわしを巻いてる男の人ばかりで
気恥ずかしいと思われる。
お宮のメインイベントが始まり、もう人だかり。
抱っこしても、あんまり見えない。
私としては、父さん肩車して見せてあげてほしいの。
お宮に役2時間ぐらいいたかしら。
父さん見たのは、1時間程かな。
で、好きなゲームや、ドリンク買って
帰りました。
父さんも、休憩で一緒にかえりました。
父さんの両親も来て、一緒に飲みました。
父さん、この祭りでどれぐらいアルコール飲んだんだ。
父さん、羨ましいよ。
いや、あんた、凄いよ。
この祭りに参加しだしたの、6年前ぐらい。
私の知り合いに、顔を繋いでから、もう立派に
入ってるもんね。
『俺も気を使う』
と、言っている、父さん。
いや、そんなん度外して、入れてるのが凄いよ。
いや、立派だ。
で、いちごちゃん、お祭り少し見れて良かったかな?
夜はスヤスヤと直ぐに眠りました。
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