2018年10月23日火曜日

播州秋祭り 2

次の日、いちごの熱は、微熱の37度4〜7

を行ったり来たり。

午前中、外から聞こえる、太鼓。

天気は晴天なり。

気温も快適。

でも、ここで無理をさせると、又ぶり返す。


いちごは、言う。


『お父さんのカッコいいとこみれへん』


録音して、父さんの着信音にしたあげたいわ。


何度熱を測ります。


37 、36度7分、、、


午後、よし、やっぱり行こう。


お宮に行って少しだけ見る。


お宮に行き父さんを発見。


いちご、行かない。。


きっとまわしを巻いてる男の人ばかりで


気恥ずかしいと思われる。


お宮のメインイベントが始まり、もう人だかり。


抱っこしても、あんまり見えない。


私としては、父さん肩車して見せてあげてほしいの。


お宮に役2時間ぐらいいたかしら。


父さん見たのは、1時間程かな。


で、好きなゲームや、ドリンク買って


帰りました。


父さんも、休憩で一緒にかえりました。


父さんの両親も来て、一緒に飲みました。


父さん、この祭りでどれぐらいアルコール飲んだんだ。


父さん、羨ましいよ。



いや、あんた、凄いよ。


この祭りに参加しだしたの、6年前ぐらい。


私の知り合いに、顔を繋いでから、もう立派に

入ってるもんね。

『俺も気を使う』

と、言っている、父さん。

いや、そんなん度外して、入れてるのが凄いよ。


いや、立派だ。


で、いちごちゃん、お祭り少し見れて良かったかな?


夜はスヤスヤと直ぐに眠りました。


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