階段から落ちる 後編

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こんな感じでに履いてたからね、危険なわけですよ。


で、落ちた、ところで、動かなくなり泣き出した、いちごちゃん。

私の推測ではね、

先ず怖かった。

で、ちゃんと降りられなかった自分にもどかしかった。


で、ママに止められたのに、してしまったから
ママにが怒ると、思った。嫌だ。ママに嫌われる。

何だろ、気持ちがぐちゃぐちゃで気持ちをどこに持っていっていけばわからない。


もう、スネる。

ちょっとカラダ痛いし。。


とりあえずママにあたる。ママが差し伸べた手を払いのける。


で、ママの一喝！


ママの言うこと聞かんから！


で、気持ちがキレイに折れ、


ママァ〜ごめんね。


いいよ。


ってな、感じと、推測して、平常に戻るとわけですな。



小さな出来毎。いちごにとったら大きな出来毎。


ちゃんと、向き合おう。

階段は、危険。


あなた父さん、あなたが産まれる、ほんの１７にち前に、酔っ払って、夜中ぬ寝ぼけてトイレの場所間違えて階段から落ちて肋骨折れたんだよ。

鬼門だよ。