先日、保育園からクレヨンを持って帰って
きました。
水で洗えるクレヨン。
今は便利なものがあるんですね。
早速箱から出してお絵かきを楽しんでます。
と、思いきやすぐに箱に戻そうとするので
一緒に色を言いながら元の場所に直します。
あか、きぃー、ちゃ、くろ。
その後も全部出しては、箱に戻します、
あか、きぃー、ちゃ、だいだい、きみろり。
娘にとってクレヨンは色を覚える為のツール
であって、お絵かきはどうやら、二の次な
様です。
それからも、お絵かきはするものの、出して
は、直し、又ジャーと出して。
今朝も保育園に行く前にクレヨン出して、外
に出してと一連の作業をしていました。
パッと見ると、クレヨンが指定の位置に
ぴったりと収まっています。
12色のクレヨン。順番通りに整列。
そんな些細な事から感動を味わえました。
ただ、クレヨンの周りに付いてる汚れ防止の
紙は、一本も残っていません。綺麗に剥がし
裸のクレヨンが並んでいます。
色が判りやすかったのでしょうか…
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