おっぱい

で、やたらおっぱいを触ってくるから

もう、いい加減嫌になってきて



なぁ、ママのおっぱい、いちごがお姉ちゃんに
なりよるから、もう小さくなってくるで。
赤ちゃんにお乳あげる為に、大きくなって
たんやで。





『いやぁーーーーーー！！！

ママのおっぱい小さなったら


いやぁーーーっっ！！


もう、触りたいけど触らん！！』



あ、逆効果、、、。




『ママのおっぱい小さーーーいっ！！


小さいーー！！


ちいーさーーいっ！！


ちいさくていやぁーーーーー！！』




うん、なんだか傷つく言葉だな。


でも、叫ぶ内容が、面白い。


泣き叫びながら、私のおっぱいをけなしている。




泣き続け、泣き続け、泣き続け、泣き続け、


寝ました。。




彼女の頭は、パニックになったんでしょう。



おっぱい、小さくなる。


小さい、おっぱいは、触りたくない。


既にママのおっぱいが小さい。


もっと無くなってしまう？


私の、安心は、何処に？



ってな、感じかな？



判らんが、、、。