忘年会

忘年会ってわけじゃないけど、今夜は

父さんが家族全員にお寿司をご馳走してくれまーす。


まず、電車に乗って行く事が楽しみな娘。


るんるんのウキウキ！


街は、週末の金曜日で、わんさかいる中


調子に乗り出した娘を落ちつかせドードーと
手綱を引きながら店へ。


こじんまりとした店には、演歌が流れ
飲み屋のママさんや、同伴前の人達。


大将に、女将さん。


これとない寿司屋の雰囲気。



注文して、娘のわさびぬを早々と持ってきてくれました。



なんということでしょ！


あっと言う間にペロリ！


びっくり。普段酢飯はあまり口にしない娘てすが、一気に食べました。


店内満席で、中々大人達のシースーは来ませんが、まだまだ食べたい、娘。


いくらもあっちゅうまにペロリん。


大満足してるわ。



でも、本当に、美味しかった！



茶碗蒸しも最高です。



今宵もありがとう、父さん。



ー追記ー

いつも目覚めの悪い娘。

朝起きた途端に


『昨日、楽しかった〜お寿司美味しかった〜』

と、第一声。