ばあば、頭を、怪我する。

昨日の夕方、私といちごが買い物に行こうとしていて、ばあばは、庭先に。

車に乗ろうとしたら

グオンッ！！

と、鈍い音。

ん？と、振り帰ると、頭を抑えているばあば。

ええぇぇ〜。

出窓の下のモルタルみたいなところに頭をぶつけたみたい。

近寄ってみると、頭を抑えている手には

血がついていて。。

ええぇぇ〜。。

私の所見では、切れてはないが皮膚がめくれている。

と、思い、病院にいかねばと、すぐに救急に連絡して、空いている、病院を探しました。

運良く、脳神経外科の先生がいる病院があり

連れて行きました。

娘は、ばあばの血を見て察し、ちゃんと留守番をする気になりました。

病院受診の結果、大事に至らず、消毒で済みました。

はぁー良かった良かった。

でも身内の事故は、ショックが大きい。

とりあえず、惣菜を買い、帰宅。

いちごちゃんが、

『ばあば、死んでまわへん？』

『死んだらどうなる？』

一緒に買い物行かれんかったり、遊んでもらへんで、会われへんで。

『バレーもできへんの？』

うん、できへん。

『あかーん！死んだらあかーん』

そうやろ。死んだらあかんねん。

なんか、ドッと疲れたーー。