2018年8月5日日曜日

みなと神戸花火大会 その3

ホテルから出て、目的場所は、第2埠頭。


事前に10分ぐらいと聞いていたので

気分は、余裕綽々でした。



が、しかし、


これまたしかし、



着かない、、、。



何処なんだよ、第2埠頭。



やっと見えたよ、第2埠頭。


結局、30分以上かかった、、、。



チケットを見せ、入場。


さらに、チケットを見せ入場。


びっくりするぐらいのパイプ椅子。



私、夏フェスとか行った事ないから野外の
人の多さって、目視でみると、


何だろう、避難民にしか見えないなぁ。。


まあ、そんな感じで、私は、トイレへ。


やんなる、この長蛇、、、。


先に発表しますが、32万5千人だって。
花火の観衆。


どうやったら、その人数はじき出せ、
どうやったら、そんだけ集まるんだ。



花火スタートに間に合い、やっと開始!



それはそれは、見応えのある花火!


常に、クライマックスかの様な、迫力に圧巻。


約、半時間が経った頃、やってきました、


いちごの、ぼやき。


綺麗、凄いと言っていたのが、いつの間にか、


長い、いつまで、ながーいの繰り返し。


そして、お腹空いた攻撃。


小さな保冷バッグに、オニギリを入れていたので、それを与えると、パクパク。


珍しい!1人で1つ食べてしまった!


暫くは、治りました。



お腹が満たされるつ、よく喋り出す。


恥ずかしげも無く、よく喋る。


もう、私も早く終わってほしい気持ちも出てきましたが、最後のフィナーレ花火にただ、ただ感動。


娘も拍手喝采!


そして、ホテルへ帰路に着くまで、灼熱の抱っこ攻撃が始まるのである。

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