昨日からスイミングの助っ人、テンちゃんと一緒だから、ハリキリマンボー!
朝の送迎の車内でも、
保育園でも、先生に伝え、
一緒!と言うことがよっぽど、嬉しいし
心強いのだろう。
行きは、テンちゃんのお母さんが送ってくれました。話しを聞くと
いちごは、さっさと着替え、テンちゃんの
手を引っ張っていったそうな。
逆に、不安になりだしたテンちゃん。
わたしが着いた頃は、プールサイドにいる2人。
遠くからでもみたらわかる、2人のオーラが
違う。
泣いて、コーチに励まされているテンちゃん。
あーー前の前のいちごと被る。
その一方で、いちごは、余裕なオーラで
スタンダップ。
いちごは、テンちゃんを心配してる
心配?
先輩感を味わってる?
大丈夫やで、こわないからな。
って言ってるんかな?
兎にも角にも、強力な助っ人が側に居るので
いちごちゃんは、嬉しいし、私は泣いてない
不安じゃないよ、楽しいよ、アレ?何で
テンちゃん泣いてるのーーー。
最初から最後まで生き生き、スイミングスクールでレッスンを受けました。
テンちゃん、陸では、どこまで果てしなく走り、高い所から平気でジャンプし、コマなし自転車で滑走していますが、水は、まだ不安なんだねー。ってか、雰囲気が怖いのよね。
詐欺にあったような、、、
スイミング詐欺。
目指せ!半年!
強力な助っ人のおかげで強力なスクール生になれました。ありがとう!
あはは!
返信削除それはよかった!
助っ人が泣いてしまうとは
思わぬ展開でびっくり!
いちごちゃんにとっては弱気な助っ人が
◎だったとは!
助けにいったけど、助けられたてんちゃん。
ナイスなバディでしたね!
杏仁さん
返信削除いちご曰く、
普段は、何でもテンちゃんに負けるそうです。
かけっことか、跳び箱とか、、、
もう、ケンカしても負けるでしょう。
そんな中で自分の方が強く居れる
この、スクール!
伸び伸び輝いたのかしら。
まあ、それも時間の問題かもですが( ̄▽ ̄)